1年目の最後はSmog City Brewingとのフレンドシップブリュー。

2019.11.29 Friday

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    【1年目の最後はSmog City Brewingとのフレンドシップブリュー。】

     

    免許取得1周年A面−


    2018年11月28日
    私達CRAFT BEER BASE Brewing Labに念願の発泡酒醸造免許が交付された。
    そう、ちょうど一年が経ったんだ。

    昨日の醸造は1年目を締めくくる記念すべき醸造、
    しかも50回目の醸造という節目が重なった。

     

    その節目に訪れたのはアメリカ、カリフォルニアの醸造所Smog City Brewingとの共同醸造だった。


    節目には節目が重なる。
    今回も様々ないきさつはあったが、先日行ったこの共同醸造は私達にとって素晴らしい経験になり、記憶に残る醸造となった。


    一歩前へ出てみること。

    経験してみること。

    繋がっていくこと。

     

    そこから笑顔が生まれるならそれは結果オーライだ。

    皆さんは「共同醸造」というとどんなイメージがあるだろうか?
    今のクラフトビール業界では「コラボブリュー」という言葉が良く使われ、国内は勿論、世界に橋をかけて行われることも多くなっている。
    私達CRAFT BEER BASEにもそのチャンスがやってきたのだ。
    しかも、カリフォルニアのSmog City Brewing。

    Smog Cityは8月にCRAFT BEER BASE seed @HANSHINでプロモートしたことが記憶に新しく、初めて口にした方々にもシンプルかつダイナミックにビアスタイルの良さを感じていただける王道テイストが印象強い。
    昨今、言葉を選ばなくてよいなら、個性に欠けるブランドが乱立する中、ストレートな味わいに共感を覚えた方も少なくないのではないでしょうか。

    そんな彼らとCBBが?????

    スタッフ全員で騒めいたことは言うまでもなかった。


    今回のテーマは「ニュージーランドのホップ会社、#freestylehops とPikimaiのホップを試験的に使用すること」だった。

    私達の初めての共同醸造はストレートに「ニュージーランドホップIPA」となった。
    理由は簡単!!!
    ●飲みたい
    ●ホップフレーヴァ―が一番わかりやすい
    ●Smog CityのフラグシップIPAをオマージュする造りを体験してみたい。

    というところだ。

    「コラボレーション」とは、

    Aという対象とBという対象の特徴的なものを持ち寄り、融合させることで新たにCという対象を生み出すこと、だとすると、
    今、私達自身には何を持ち出せるというだろう?
    この疑問は心に引っ掛かっていた。

    丁度丸一年。まだまだ自分達の形を模索中であるのに、らしさを提供するって。。。。

    無いものは出せない。

    あるのは気位だけ。

    と、言うことで、今回私達は「コラボレーションブリュ―」を打ち出さず、「フレンドシップブリュー」とすることとした。

    お互いに友好の為、これからの未来の乾杯の為。
     

    初めてのフレンドシップブリュー。ぎくしゃく度合いが半端ない。
    超がつくほどの人見知りを発揮する阿部にとってはそれはそれは緊張だらけの醸造やったのではないかな。

    ただただ、Smog CityのPorterご夫妻の持ち前の明るさと人の良さの助けられ、
    阿部も少しづつ少しづつ、話をし始め(^^)

    (大体馴染み始めたころに醸造が終わるという、王道のオチ。)


    今回はニュージーランドのホップを2種使用。
    【#Freestyleの Motueka】

    ライムやレモンのジュースのような味わい、白系のフルーツ
     

    【Pikimai NZCascade】

    パパイヤやホワイトグレープフルーツの香り

    これならば、南国フルーツ系で有名なニュージーランド産ホップの一般的な味わいでなく、シャープな柑橘香るドリンカブルなIPAに仕上げよう。となった。

     

     

    Jonathanは随時、どんなことがしたい?何のエッセンスを加える?と私達の意見を尊重してくれました。

     

     

     

    醸造は順調に終了!

     

     

    後は、ひとまず酵母達に任せることとしましょうか。
     

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